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私たちのオートバイ販売・修理情報市場編集部
オートバイ販売・修理に関する用語と解説を、誰でもカンタンに追加することが出来ます。
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フリクションロス |
| 摩擦抵抗が原因で損失しているパワーや性能の事を指しています。エンジンなどでは潤滑油をふんだんに使用してはいますが、金属と金属がこすれ合うことは絶対に避けられません。しかしこれを極限まで減らしていく工夫の余地は残されています。これを追求する事が性能アップのカギとなっているのも事実です。
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スプロケット |
| チェーンが掛かっている歯車の事で、エンジン側とホイール側の二つで構成されています。エンジン側をフロントスプロケット、ホイール側をリヤスプロケットと言います。チェーンがたるんだ状態で走り続ける等、磨耗の度合いが激しくなるような状況を避け、チェーン給油の際にはスプロケットの減り具合をチェックして、重大な事故を引き起こさないよう注意する必要があるパーツです。
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スパークプラグ |
| エンジンが稼動するメカニズムの中で非常に重要なパーツの一つで、キャブレターから送り込まれた混合気に火花を散らし爆発を起こさせる役割を担っています。ちなみに混合気の爆発は、電気が電極の隙間でスパークする事で起きるようになっています。
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熱価(ねっか) |
| スパークプラグは、どういう温度環境で使用されるかにより使い分ける必要があります。その適した温度を示す数字の事を指します。例えば、通常より馬力アップされたエンジンは燃焼室の温度も上昇するため、プラグも熱価の適したものへの変更を要します。これはメーカーごとによって違う単位が使用されています。
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握りゴケ |
| バイク転倒の原因の一つで、急ブレーキで走行バランスが崩れる事によって起きます。突然目の前に車や歩行者が飛び出してきたような場合に、反射的に急ブレーキをかけてしまう事をパニックブレーキと言いますが、握りゴケの原因の殆どはこのパニックブレーキによるものと言われています。
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ニーグリップ |
| うまくバイクに乗るテクニックの一つで、内股でタンクを挟み込み下半身を固定させる事によって、バイク走行に安定感をもたせる事ができます。また、上半身に余計な力が入らず、ハンドル操作や体重移動なども行いやすくなると言うメリットがあります。
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オーバーフロー |
| ガソリンの通路が詰まったり、供給量の調節部品が壊れたりして起こる現象で、ガソリンがキャブレターからあふれる事を意味します。オーバーフローしたガソリンは、通常外部に排出されますが、大量なオーバーフローが起きた場合には、最悪エンジン内部にガソリンが流れ込んでしまい、エンジンダメージをきたす場合があります。これは一般的に、長い間乗っていなかった場合に起きやすいトラブルの一つです。
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フューエルインジェクション |
| ガソリンを霧状にし効率的に爆発させるメカニズムの一つで、他にキャブレターがあります。キャブレターが空気負圧を利用しているのに対しこちらは電子制御により実現していて、キャブレターに比べ爆発させるに最適なガソリン量を送り込む事が可能です。この事により燃費やスロットルワークに大きなメリットを発揮しています。
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セル |
| バッテリーの電気を利用してモーターを回転、更にその力を利用してモーターを始動させる方式の事で、ライダーのキック操作でスタートさせるキックスターターより楽にエンジンを始動させる事が可能です。しかし、セルモーターを動かすためには大量の電気を消費するため、バッテリーから消費された電気はエンジンの力を利用してバッテリーに再充電させるという、自家発電のメカニズムとなっています。
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SOHC(エスオーエイチシー) |
| シリンダーの上でカムシャフトが動いて弁を開け閉めするエンジン方式(OHC)の一つで、カムシャフトが一本しかないものを指し、頭にS(Singleの意味)を付けて区別しています。これに対しカムシャフトが二本のものをDOHCと言い、頭にD(Doubleの意味)をつけて区別しています。
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DOHC(ディーオーエイチシー) |
| OHCエンジンをハイパワー化するために考案されたエンジン形式で、OHCでは1本のカムシャフトでバルブを遠隔操作していたのに対し、カムシャフトを2本にし直接バルブを押す事で、ハイパワー化を可能としています。高性能と言われるモデルの殆どには、このエンジン形式が採用されています。
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スロットルケーブル |
| スロットルグリップを右手でひねる操作を燃料供給装置に伝えるケーブルで、このケーブルが引っ張られる事によりキャブレター弁が開くと言った仕組みになっています。実際にはチューブの中をワイヤーが行き来しているので、中が錆びて動きにくくなったり、切れたりする場合があります。そうなると発進も加速も出来なくなってしまいます。
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半クラッチ |
| 半クラと略して使われる事もあります。発進を緩やかに行う等、走行時の要所要所で多用されるクラッチ操作で、切った状態でもなく、完全に繋がった状態でもない程度にクラッチを繋いだ状態で走行させる技術の事です。
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エンジンオイル |
| エンジン内部の磨耗を防ぐ目的に使用される潤滑油で、金属と金属が直接触れ合う事を出来る限り少なくさせます。これを使用しないでエンジンを稼動させた場合には、すぐにエンジンは使い物にならなくなります。また、エンジンオイル自体も熱で劣化したり、金属削りカスが混じってきたりするので、定期的な交換を必要とします。
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自動遠心クラッチ |
| ギヤチェンジする際にクラッチ操作を必要としないクラッチの事で、ギヤチェンジにおいては、左足でのシフト操作により行います。一般的には左手のクラッチ操作がなくなるため、かなり楽になります。
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